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04. 海外企業の評価
海外からの問い合わせはあったものの果たしてその会社と組むべきか。
内容:
折角海外の企業から問い合わせがあったからと言って組むべきか否かはすぐに決めるべきではありません。多くの視点から考えなければなりません。いくら早くスタートを切りたいとは言っても、間違った相手と組んでしまうと後戻りが出来ない事にも成り兼ねません。
下記にいくつかの例を挙げます:
1.一般的には会社の規模から狙っている市場に入り込める可能背があるかを評価する必要があります
2.技術的な視点から相手企業が自分の業界や商品に詳しいかを探る必要があります
3.スタッフの人数からスキルの評価も必要です
4.相手企業の狙いは何か?技術の流出は防げるか?市場拡大を狙っているか、競争相手だから自分の商品を抑えたいのかも把握する必要があります
5.必要な流通網は持っているか
他にもいろいろ事前に把握すべき事が沢山あります。
まずは外国人顧問にその調査を任せませんか?
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