外国人顧問が日本企業に選ばれる理由の一つに確実に成功する海外進出戦略立案を提案できることが挙げられます。

外国人顧問は複数の業界や商品、立場や国も経験。外交官、取締役部長、自営業、日本代表等経験。商品経験は幅広く家具、インテリア、展示什器、建材、食肉、チーズ、梱包材、IT等。コンサルタントとしては更に多くの業界を見てきました。
ひとつひとつの仕事から得られたノウハウがあります。食品にしても、家具にしても、建材にしてもその市場の特徴、その市場の物の売り方、その業界の人脈の作り方があります。
学問よりは豊富な実績を元に動いています。
詳しくは実績をご覧ください。

国際貿易ではお互いに商習慣が異なるため、歩み寄ろうとする力が働く。しかし、意外と具体的に違和感のある事をやられると認めない傾向がある。如何に物事が大事にならない前に収めるかが一つのポイントとなっていく。

どのような商売でも、競争相手に勝つためには何等かの独自の特徴やメリットがなければいけない

日本企業との貿易には高い日本語能力は欠かせない

多くの業界や国と貿易を25年続けてきた結果、多くの国の人、企業、団体と繋がりました。また、初めての商品/業界であっても何らかの形で決定権のある方に素早くたどり着くノウハウを持っています。

売れないものは頑張れば頑張るほど赤字になります。最初から判断し、不要な損失を割けます。

正しいクレーム処理は商売の拡大に繋がる